ナサケモノの日記

Twitter: @nasakemono2016

北朝鮮とアメリカの戦争は起こらない

森友学園の次は北朝鮮。最近のワイドショーは完全に北朝鮮ネタで持ち切りだ。

なんでも核ミサイルが日本に打ち込まれた時に民間人はどのように対処すべきかなどの話が出ているほどだそうだ。

しかし実際戦争が起こることはまずないと思う。

ここで無駄に戦争を起こすことは双方にとって損

北朝鮮からすれば、先制攻撃なんてしようものなら国が壊滅させられることは目に見えてる。
北朝鮮の意思決定権はすべて金正恩とその周りの人間に委ねられており、自分たちが甘い蜜を吸える独裁体制が壊滅させられるとわかっていてアメリカに攻撃することはありえない。正し、おとなしく引き下がると国民に見せる顔がなくなってしまう。ということでファイティングポーズを取りつつも戦争は起こさないというのが彼らのとるべき行動である。

 

アメリカにとっても戦争を仕掛けることは損である。北朝鮮は性能こそ定かではない者の大陸間弾道ミサイルを所持していると言われ、戦争を始めれば自国が攻撃にさらされる可能性が0%ではない。またアメリカの世論も「北朝鮮に攻撃すべき」という方向に向かっていないため、この戦争でトランプ政権の支持率の向上につながることもない。

また戦争の危険を煽ることで日本から防衛費を吸い上げられるというメリットもある。日本のマスコミを騒がせ、国民の不安を煽れば世論は防衛費増強のためにアメリカの軍事産業に税金を巻き上げられる。

まとめ

これらの関係性を考えると、「ついカッとなって攻撃しちゃいました」なんてことは双方にとって起こるわけがない。

トランプも金正恩もそこまで馬鹿ではない。アフガニスタンMOABを落としたのも北朝鮮への牽制であったのだろう。

北朝鮮とアメリカの両国は戦争をするぞという雰囲気を醸し出しつつ何もしないことによってお互いにメリットがある。その間にいる日本は警戒すればする程、金を巻き上げられるだけという事を覚えておく必要がある。