ベスト盤に収録されていないアルバム曲でミスチルの歴史を振り返る② (It's a Wonderful World~I♡U)
アルバム『It's a Wonderful World』
Dear Wonderful World & It's a Wonderful World
One Two Three
渇いたkiss
ファスナー
LOVEはじめました
UFO
不倫時代の桜井の気持ちを吐露した曲と言われている。メロディは爽やかで青春感が溢れているのだが、歌詞は罪悪感やドロドロの三角関係を描いている。この曲はまだライブで披露されたことがない(はず?)だがファンの評価も高い。「UFOこないかな?」という投げやりな歌詞が好きだ笑
アルバム『シフクノオト』
言わせてみてぇもんだ
PADDLE
花言葉
Pink~奇妙な夢
天頂バス
空風の帰り道
アルバム『I ♡U』
Monster
靴ひも
CANDY
潜水
まとめ
アルバム曲でミスチルの歴史を振り返る① (EVERYTHING~Qまで)
2017年5月10日。Mr.Childrenがデビュー25周年を迎えた。このバンドがなぜこれほどまでに愛されるのかを考えてみたところ、一つの結論にたどり着いた。このバンドは一つの物語の上を生きているのだと思う。彼らのアルバムはストーリー性が強い。夢に向けて駆けあがる青年を描いた初期、夢を叶え虚無感に苦しんだ暗黒期、暗黒期から復活しポップスバンドとしてリスナーを楽しませると決めた2000年初期、死の淵にまで追い込まれ身近なものへの愛を歌うようになった2007年前後、音楽家としてのエゴを捨てリスナーの背中を押す曲を書き始めた2010年前後、バンドとしての真価を問い直した最新アルバムリフレクションなど、4人の進化がここまで明確に見られるバンドはない。まるで一冊の本を読んでいるような彼らのバンドとしての軌跡を、アルバム曲を紹介しながら振り返っていこうと思う。この記事ではシングル曲や認知度の高い曲はできるだけ避け、ある程度コアなファンにしか知らないような曲をあえて選んだ。「この曲がない。やり直し。」みたいなものがあればぜひコメント欄に書いてほしい。
アルバム『EVERYTHING』
Children's World
最近は2016年夏の未完ツアーで披露されて話題を生んだこの曲。未完の映像作品ではイントロの部分で女の子が泣いているカットが印象的。Mr. Childrenという伝説の始まりとも言える一曲。大ヒット、全盛期から暗黒期、いろんな物語を経た彼らの原点が垣間見える一曲。
アルバム『KIND OF LOVE』
虹の彼方へ
Distance
車の中でかくれてキスをしよう
アルバム『versus』
Another Mind
マーマレードキッス
さよならは夢の中へ
アルバム『Atomic Heart』
クラスメイト
ジェラシー
アルバム『深海』
シーラカンス
虜
深海
アルバム『BOLERO』
タイムマシーンに乗って
Brandnew my lover
傘の下の君に告ぐ
幸せのカテゴリー
アルバム『DISCOVERY』
DISCOVERY
Simple
#2601
アルバム『Q』
CENTRE OF UNIVERSE
スロースターター
つよがり
十二月のセントラルパークブルース
友とコーヒーと嘘と胃袋
ロードムービー
街灯が2秒後の未来を照らし オートバイが走る等間隔で置かれた 闇を超える快楽にまた少しスピードを上げてもう一つ次の未来へ
Hallelujah
「亀田興毅に勝ったら1000万円」に見たYoutuberジョーのセルフプロデュース力の高さ
惜しくも亀田興毅に敗れたジョー。しかしチャンネル登録者数数は約8万人増える
ジョーに見るこれからの社会の生き抜き方
いい意味でバカ
コンテンツ製作能力の高さ
まとめ
Mr. Childrenへの想い
25周年を迎えるMr. Children
病気のようにミスチルを愛してたあの頃
ナサケモノのミスチルにまつわる黒歴史3選
1.服選びの基準は桜井さんっぽいかどうかだった
恐らく多くの男子高校生が陥ったことのあるこの現象。好きなアーティストや俳優の服装を真似てしまう年頃。スピッツの「醒めない」の中で「カリスマの服真似た 忘れてしまいたい青い日々」という一節があるが、まさにそれである。今思い出しても枕に顔を埋めて足をバタバタさせたくなる笑
2.学校でミスチルについてプレゼンした
僕のいたインターナショナルスクールでは年に一度Language Festivalというイベントがあった。英語、第二言語、母国語の三つのセクションでそれぞれ何かしらの発表をするというイベントだった。日本語の部門で僕はミスチルのとこをプレゼンした。特にミスチルに興味のない人たちに向けてミスチルのアルバムを紹介したり、解説した。しまいには当時の新曲の「REM」を紹介きてしまったり。いわゆる公開オナニーである。
3.学年全体に向け「and I love you」を弾き語り
僕にいろいろな世界を見せてくれたミスチル
ハンガリーとスロバキアの国境沿いにある田舎町コマロムへ!【春の欧州旅行記12日目】
昼過ぎにブダペストを出発し友人の実家があるコマロムへ。私の友人の友人も何人かブダペストに住んでいるのだが、みんな大体週末は実家に帰るらしい。移動時間で言うと大体1時間半くらい日本で言えば、東京の都心に住みながら週末は群馬や栃木あたりに帰るような感覚だろうか。日本人だったらわざわざ毎週帰りはしないだろうなと思うけど家族の距離感みたいなところが若干違うのかもしれない。
電車でコマロムへ!
ブダペスト東駅で菓子パンのようなものを購入。友人におすすめされて買ったが甘すぎてあまり好きにはなれなかった笑 電車に乗りいざコマロムへ!
駅に着くと友人の叔母が車で迎えに来てくれていた。駅から家は近く、車で5分~10分くらい。到着し、3年ぶりに来た友人の家。祖父母もお元気でハンガリーの家庭料理を御馳走してくれた!今日一日まともなご飯を食べていなかったのでおいしい!
一家のプライベート農園へ
その後友人の父母が帰宅。お父さんが一家の畑を見せてやるということで、家から10キロほど離れた畑へ。冬の時期であったこともあり、作物はなかったが植えてある種などの説明を嬉しそうにしてくれた笑 そして自家製の葡萄からできたワインも飲ませてくれたり、自家製のパリンカ(ハンガリーのウォッカ)を飲ませてくれたりした。
歴代の王様の別荘地タタ
そのままさらに車で2~30分離れた場所にあるタタという場所に向かった。タタは元々ブダペストにいた王様の別荘地があった場所だ。大きな湖がありその横にはお城がある。お城の半分は戦争でやられてしまったそうだ。ハンガリーの歴史についてもお父さんが熱く語ってくれた笑 友人のお父さんは典型的なヨーロッパのナショナリズム精神が強く根付いた田舎のおじさんという感じだ。なんというか自分の周りにはいないタイプの人なのでたまに会うと新鮮。
衝撃の地下室!解体された豚が丸々!
家に帰り今度は地下を見せてもらえることに。地下にはヒーターを稼働させるための火がたかれていたり、先月解体した豚の肉が丸々貯蔵されていたりいろいろすごかった。 超の部分を手で切り一口食べてみなと差し出された笑 加工されていないソーセージというものを初めて食べたw
スロバキアへ!
その後自転車でスロバキアに渡り、バーへ。友人の幼馴染の女の子(2個年下)と会う。三年前にあったときはだいぶ幼かったがすごく大人になっていて綺麗だった。その女の子の彼氏とそのバンド仲間と一緒に飲む。こっちの人は本当に初見の人にも優しい。飲みながらいろんなゲームをして盛り上がる。
そして家に帰り昔の写真などを振り返って思い出話をしてから就寝。
次回は朝早くブダペストに戻り飛行機に乗ってオランダへ向かいます!
「ヒカキン密着24時」という動画がすごかった件について
ヒカキン密着動画の主な流れ
不摂生過ぎるヒカキンの生活
睡眠時間が極端に少ない
食事が質素
仕事量がすごい
仕事へのこだわりがすごい
まとめ
スピッツ伝説の名曲「8823」について
テーマは「自由の獲得」と「社会からの解放」?
”僕なりの”「8823」の歌詞の解釈
さよならできるか隣近所の心思い出ひとかけ内ポケットに入れて
あの塀の向こう側 何もないと聞かされそれでも感じる赤い炎の誘惑
誰よりも早く駆け抜け LOVEと絶望の果てに 届け
自由ってのは誰かがくれるものじゃない。自分の手でつかむものだ。君を自由にできるのは 宇宙でただ一人だけ
荒れ狂う波に揺られて二人トロピコの街を目指せ君を不幸にできるのは宇宙でただ一人だけ
簡単なやり方でいいよ ガンダーラじゃなくてもいいよ愚かなことだって風が言う だけど
今は振り向かず8823(ハヤブサ) クズと呼ばれても笑うそして君を自由にできるのは宇宙でただ一人だけ今は振り向かず君と...